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ハーレー。



アオシマ製ハーレーダビットソンU.S.ARMYタイプを作ってみました。




そもそもハーレーのナックルヘッドやらパンヘッドとか、いわゆるレトロと言われる部類のハーレーが好きなのですが、なかなかそういうキットも出ていなかったり入手困難だったりで、ギリギリ自分の好みの範囲内のタイプのモノが発売されたので試しにと購入した次第です。

 

ショベルヘッドのFLH。 U.S.ARMYタイプということで本来迷彩塗装を施すところなのですが、個人的にはミリタリーに執着があるわけでもないので、普通に市販車っぽく塗装してみました。

 

タンクやフェンダーなんかはクリアコートして一応研ぎだしてます。
元のキットの表面がガサガサだったりとかで一部鏡面になるまで磨けなかったりとかしてますが。
メッキ部分はアサヒペンのメッキ調スプレーを試したところ、お手軽で程々のメッキ感が出てくれました。…が、さわっているうちにくすんできてしまうのが難点かと。

 

特にホイールやバッテリーカバー、チェーン周辺の造形がかなりもっさりしていたり、全体的なシルエット的にちょっとかっこわるいというか、自分が思っているハーレーの良いとこが消えてしまってるかなというのが正直な印象。
これはそういうタイプもあるのかよく知らないのですが、シートの下あたりのフレームが一直線ではなくちょっと折れ曲がっていて、このせいで妙に縦に厚みが出てしまって車高が高くなっているように見えてるのかな、と。
個人的にここがキュッとくびれているところがハーレーの好きなところでもあるのでかなり残念。
なんだろう、全然ダメとまでは言わないけど、なんか残念というもやもやした何かみたいな。



ちなみに、今回塗装だけじゃなくてサドルシートの新造、それに伴うシートと車体を繋ぐ軸の延長、サイレンサーの大幅短縮、と、大まかに3つ改造をしています。
軸 延長とサイレンサー短縮はそれこそ切ったり継ぎ足したりとかそんなことなのでほんと簡単なもので…。 サドルシートは全くのいちから作ってるのでちょっと面倒でしたが、なんとかそれなりにできたかと…。 シートの革をとめているピンは事務用のピン。ちょっとオーバースケールではありますが、ディテールがついて良い感じになったのではないかと自画自賛。



1/12スケールで神姫乗せられます。
あ、↑は作りかけのおばちゃんですけどねw

さて、アオシマ製のキット初挑戦でしたが、正直バイクはほぼタミヤ製のキットしかさわったことの無い身としては(一個前の記事でフジミ製のカブ作りましたが…)結構扱いづらいなという印象でした。
というかこれ、元のキットに何も手を入れずに組むことできないんじゃないかな?
今回は改造よりもいろんな不具合の修正というか、すり合せすることの方が大変で。
タミヤの品質が素晴らしかったのだということを気づかせて頂きましたよ…。
タミヤだったらバリがついてることすら珍しいからなぁ…。

いろいろあれなキットでしたが、こういうタイプのハーレーのキットはなかなか出回っていないので、それはそれでそこそこ満足かな、と。
ちょうど今「峰不二子という女」で不二子がハーレーのフラットヘッドに乗っているので、タミヤから…という贅沢はいわないけど、どこか不二子仕様として商品化してくれないかなぁ。

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