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初めてのふるすくらっち その5。



細かい部分を作り込んだり修正したりの作業が続くためにそろそろ見た目の変化が乏しい状態が続くかもしれません。


後ろ髪の制作に入りました。
取りあえず土台として粘土を盛った状態です。

神姫の改造なんかをしている時から思っていたのですが、髪の毛の表現って結構難しいですよね。
細長く伸ばした粘土を幾つかまとめて束ごとに髪の流れを表現するというのが基本のようですが、なかなか市販のフィギュアのような髪の毛っぽい髪の毛が作れません。この辺は造形する人のセンスとかが問われるところなのかもしれませんね。



頭部のパーツとしてはこんな感じで4パーツ。
参考としている本ではステンレス球でダボを作っていたのですが、ステンレス球をお店に探しにいくのがめんどくさかったので自己流でやってます。



更に作業を進めまして。
粘土の隙間を埋めてその溝をガイドにして髪の流れを作っていきました。
肩に乗っかっるところの前髪と後ろ髪が重なる部分もかみ合うように調整してます。前髪も同時に手を入れていっています。
まだここから手を入れていかなければいけませんが、概ねこんな感じでいけるかな、と。
あと胸のカラータイマー的なものも追加してみました。



尻尾付けてみました。
お尻に穴開けてそこにプラ棒を突っ込んで(←こう書くととてつもなく卑猥な感じがしますが…)、そこを軸に粘土盛ってます。
尻尾を左右どちらに流すかちょっと悩んだのですが、一応正面から見ての見栄えを考えて向かって右に流してみました。
ポーズをオーソドックスな動きの無いものにしたので尻尾くらいは動きを出そうと思ってちょっとうねらせてます。
尻尾も髪の毛同様細く伸ばした粘土を束ねてます。まだ粘土の束そのままな状態なのでここから更に手を入れて毛の流れを作っていきます。

さて、ここで靴造形の変遷でも…。



基礎となる形状を作ってそこに靴の底のラバー(?)部分を盛って、盛った粘土を削り取って凸凹の飾りを作りました。
3枚目の写真に鉛筆で書いてますが、更に底の部分に2本ラインが入るのでそれは彫刻刀かなにかで削り取ります。

スネのところに亀裂が入ってますが、これは苦闘の痕と言うか…。
マミコンは非常に脚が細いためマミコンフィギュア製作中何度も脚が折れてます…。
石膏粘土は水で溶いて緩くしてやると接着剤代わりに折れたパーツの補修ができるのですが、接合面をとかして一体化させるプラ用の接着剤とは違い、水で溶いた粘土が接合面に食いついているだけなので、ちょっと力を入れるだけで簡単に折れてしまいます。だから一度折れてしまうとそこに折れグセができてしまうのですよね。
はじめは右足だけだったのですが、一度手違いで下半身パーツを落としてしまい、その際に右足だけでなく左足まで折ってしまったこともありまして、その時はものすごい脱力感でした…。
最終的に土台作ってやればいいことかもしれませんが、一応自立するように作っているので脚の修復はちょっとめんどくさいんですよね…。


comments

やっぱり可愛いですね。
写真を見ながら、ニマニマしてしまいました。
髪は女の命、というくらいですし
その部分での苦労は並大抵じゃないと思います。
本当にお疲れ様です。

あーでも、後ろ髪の分け方とか
前の方に流れる髪の感じとか、苦労されただけあってとっても可愛いです。

こちらを見ていて、私も何か作りたくなり
簡単そうな「さ●すけ」を作ってみたのですが・・・
なかなか上手く出来ません。
なので、足の細いマミコンはもっと難しいんだろうなと・・・。
長々とコメントすみません。


  • ありんこ
  • 2009/10/27 10:12 PM

ありがとうございます、「可愛い」と言って頂けて幸いです…。
途中からあきてるさんのマミコンに似せるのは微妙に諦めて、取りあえず可愛く作ろうと思っていたもので。

>簡単そうな「さ●すけ」を作ってみたのですが・・・

………ぶほっ。
「さ●すけ」というのはここら辺→にそれっぽいのが居ると思いますが、例の黄色いアイツのことでしょうか?
うまくいかないということでしたら、もう少し簡単であろう「さ●スライム」辺りはどうでしょう?

ちなみに余談ではありますが、どういう素材で作られているか分からないのですが、粘土やパテであれば、一度それなりに形を作ったら一旦硬化させて、その後に削って整形したり、足らない部分は盛り足したりするといいと思いますよ。

  • まきお
  • 2009/10/30 5:41 PM
   

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